母の住まう実家には今、猫が3匹おります。
多いときは毎週、期間が空いたとしても2ヶ月に一度は実家に顔を出しているのですが、会うたびに猫たちは私のことを完全に他人扱い。「え、誰この人」と言わんばかりに警戒心を丸出しにしてきたり、ソファの下に潜り込んで顔も見せてくれません。
こちらも全力で懐柔させにかかるので最終的に3匹とも懐いてくれるものの、次また会ったときにはきれいにリセット。
サンドイッチマンのコントみたいだなと感じた徳永麻由子です。こんにちは!
先日、桐山慶子(ケイティ)カウンセラーのカウンセリングを受けてきました。
ケイティさんは私にとってカウンセラーの姉弟子にあたる大先輩。カウンセラーとしてのキャリアや実力はもちろん、お人柄もいろんな意味で素晴らしいので、お客様だけでなくカウンセラー仲間内にもファンがたくさん。私もかれこれ5年ぐらいお世話になっています。
先日、桐山慶子(ケイティ)カウンセラーのカウンセリングを受けてきました。
ケイティさんは私にとってカウンセラーの姉弟子にあたる大先輩。カウンセラーとしてのキャリアや実力はもちろん、お人柄もいろんな意味で素晴らしいので、お客様だけでなくカウンセラー仲間内にもファンがたくさん。私もかれこれ5年ぐらいお世話になっています。
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私(左)とケイティさん(右) |
そんなケイティさんのカウンセリングを久しぶりに受けた私。意気盛んにメモをとろうと思っていたはずだったのですが、カウンセリング終了後、手元に残っていたのは「根に持つインナーチャイルド」と「めっちゃ初歩」という文字のみでした。
メモをとるって難しい
少な。
私以外の人がこのメモを見たら「何このメモ?」と感じるでしょうが、私も「なんだこのメモ?」って思いました。カウンセリングは90分間もあったし、気づきもたくさんあった。いろいろ感じた。絶対他に書くことあったやろ。
ただ、今となっては、メモをとれなかった理由がわかるようになりまして。今日はそのあたりを中心にざっくりお話を書いてみたいと思います。
ただ、今となっては、メモをとれなかった理由がわかるようになりまして。今日はそのあたりを中心にざっくりお話を書いてみたいと思います。
実は、私が昨年の夏頃からちょいちょい感じてる「カウンセラーとしての頭打ち感」。都度都度解決はしていて、ゆっくりペースで変化していってます。私もちょっとずつ成長してるといいのですが。
それとは別に、最近自分のとある癖を見つけまして。
「あれ、私ってもしかして逃げてる?」
そんなことを感じざるをえない出来事が最近身の回りで続いてたんですね。
「逃げる」「回避する」って誰にだってある心の生理現象なので、これ自体が問題ってわけではないのですが、私が去年から感じている「カウンセラーとしての頭打ち感」。こいつと関連性があるんじゃないか?どうも臭う、臭うぞと思い、どげんかせんといかんとケイティさんに泣きついたのが今回のカウンセリングのきっかけでした。まあぶっちゃけ、しんどかった。
何から逃げてるのかも自分じゃわからない。無自覚なのでお手上げ状態。でもなんかしんどい。しんどいけど自分の無意識の癖を見逃したくない。「逃げたくない」って思ったんです。
そしてそこは私も一端のカウンセラー。「逃げたくない」って思ってる(認知・思考)ってことは、ほんとうは「逃げたい」って感じてる(感情)ってこともわかってます。それを自分でも理解してるうえで相談するんだから、めちゃくちゃ恥ずかしかった。
カウンセリング開始早々、ケイティさんに「麻由子ちゃんは都合の悪いところが出てくると"消す"が癖になってるんだね。自分ごと消しちゃうんだね。」と言われた。
おおっと、
そしてそこは私も一端のカウンセラー。「逃げたくない」って思ってる(認知・思考)ってことは、ほんとうは「逃げたい」って感じてる(感情)ってこともわかってます。それを自分でも理解してるうえで相談するんだから、めちゃくちゃ恥ずかしかった。
さすがベテランカウンセラー。1mmも逃がしてくれない。
おおっと、
さっそく痛い。
私本人でさえ「わたし、逃げてる?」ぐらいの言語化しかできてなかったのに、急に「都合の悪いところが出てくると消しちゃう麻由子」という非常に尖ったアイデンティティを付与された。
この人、私の言語化を軽く超えてくる。というか早すぎる。
挨拶をして、「今日ちょっと暑いですよね」的な話をして、相談内容を打ち明けただけでもうこんな痛くなることってある?なんでこんな展開早いんだ。
そしてどストレートにぶっ刺さって「痛い」と感じたけど、たぶんこれは「恥ずかしい」も相当入ってる。言い当てられたくないことをズバリ言い当てられて恥ずかしすぎた。ああ、私の隠しておきたい一面が……。
私が「なんか恥ずかしくなってきました」と言うと、「なんで恥ずかしいの?」とたたみかけられた。
私が「このことをハッキリと人に打ち明けたことがなかったから」と答えると、すかさず「麻由子ちゃんは心を開く人を見定めるために年単位で時間をかけてきたんだね」と返してくる笑顔のケイティさん。
我々の交流してきた時間が走馬灯のように思い出される。え、あの公の場では言えないネタや下ネタをワーキャー言い合ってきたくだらなくも楽しく紡いだ時間?私、見定めてたの???恥ずかしい。もうやめてほしい。私の性格の悪さが際立つ(今さら)
また、他にもケイティさんから投げられた質問に対して私が、「んーわからないです…」と言うと、「麻由子ちゃんはわからないようにしたいんだね」と。
体のあちこちをポスッ、ポスッと細い針で打たれてく。いっぽんいっぽんはそんなに痛くなくて、でも徐々に身動きが取れなくなって追い込まれていく感じ。手首、足首、膝、首…と固定されていって、身体をめいっぱい広げられる。まさに昆虫標本。標本になるならせめてきれいな青い蝶がいいです。
また、他にもケイティさんから投げられた質問に対して私が、「んーわからないです…」と言うと、「麻由子ちゃんはわからないようにしたいんだね」と。
もはや気分は、標本にされる昆虫
体のあちこちをポスッ、ポスッと細い針で打たれてく。いっぽんいっぽんはそんなに痛くなくて、でも徐々に身動きが取れなくなって追い込まれていく感じ。手首、足首、膝、首…と固定されていって、身体をめいっぱい広げられる。まさに昆虫標本。標本になるならせめてきれいな青い蝶がいいです。
そんなケイティさんの巧みな問答の
というか、普段はそつなく働いていたであろう私の「思考力」が低下してきたんだと思います。それだけいつもは「思考」優先で物事を考える癖があったんだな、「思考」で「感情」を抑えつけてたんだなと、頭の片隅でぼんやりと実感しました。
そしたらここで、急にある感情が込み上げてきた。
「なんだこれ、悲しすぎる」
理由はまったくわからない。とにかく「悲しいーーー!!」って感情と涙がこみあげてきた。自分なりの理由をいくつか探ってみて、言葉にしてケイティさんに伝えてみるも、「それ違うよ(それは理由じゃないよ)」って秒で斬りつけられた。太刀打ちできない。もうこの人、圧切長谷部じゃん。だれだよ、針とか例えたヤツ。
※圧切長谷部(へしきりはせべ):すごい切れ味が良いとされた戦国時代の刀
誤解のないようにお伝えしておきますが、ケイティさんは誰彼かまわずこのような立ち振る舞い、もとい、太刀振る舞いをするわけではありませんので、ご安心ください。
そしたらここで、急にある感情が込み上げてきた。
「なんだこれ、悲しすぎる」
理由はまったくわからない。とにかく「悲しいーーー!!」って感情と涙がこみあげてきた。自分なりの理由をいくつか探ってみて、言葉にしてケイティさんに伝えてみるも、「それ違うよ(それは理由じゃないよ)」って秒で斬りつけられた。太刀打ちできない。もうこの人、圧切長谷部じゃん。だれだよ、針とか例えたヤツ。
※圧切長谷部(へしきりはせべ):すごい切れ味が良いとされた戦国時代の刀
誤解のないようにお伝えしておきますが、ケイティさんは誰彼かまわずこのような立ち振る舞い、もとい、太刀振る舞いをするわけではありませんので、ご安心ください。
カウンセラーはクライアントさんとの関係性、信頼度、潜在ニーズなどによって対応や受け応えを調整しますし、今回は私が「逃げたくないです!!!(いや、ほんとは逃げたいけど)」とお願いをしているので、このような地獄絵図になっているだけです。
私、こんなに自分のことがわからないんだ。
ほんとうは何を感じてたんだろう。
どうしたかったんだろう。
よくわかんないだけど、悲しい。
とにかく、悲しい。
逃げ癖、現る。
カウンセリング中盤。ケイティさんから「もし麻由子ちゃんの中に、そんな"消したことにしてる自分(感情)"がずっといるとしたら、麻由子ちゃんは今どう感じる?」と質問をされ、軽く自己を投影したワークをやってみることに。
※この「消したことにしてた未昇華の感情」が「インナーチャイルド」。
結果から言うと、膠着状態。うんともすんとも言いませんでした、お互い。
私のインナーチャイルドは素直じゃなく、しかも相当根に持っているようで、私からの声掛けにまったく反応を示しませんでした。そんな彼女を前にして、私もなんて声をかけたいのかわからず。あるところで、もう声をかけるのも諦めちゃいました。
この諦めが、私の「逃げ」だった。
私はそれ以上かけてあげたい言葉を持っていない(ことにしている)。他の選択肢を持ち合わせない(ことにしている)。受容するわけでもなく、踏み込むわけでもなく、それでおしまい。「わからない」ことにして自分から繋がろうとしない。なんだこれ。
この諦めが、私の「逃げ」だった。
私はそれ以上かけてあげたい言葉を持っていない(ことにしている)。他の選択肢を持ち合わせない(ことにしている)。受容するわけでもなく、踏み込むわけでもなく、それでおしまい。「わからない」ことにして自分から繋がろうとしない。なんだこれ。
言葉なんて適当にかけたらいいがな、って頭ではわかってるのに、ぜんぜん出てこない。言葉が出てこない自分の身体反応がわけがわからない。自分のことなのにぜんぜんわからない。
こんな私がカウンセラーやってていいんだろうか……。
こんな私がカウンセラーやってていいんだろうか……。
私、まだまだめっちゃ初歩やん…。
気づいたら、「根に持つインナーチャイルド」「めっちゃ初歩」というメモが書き記されていました。
存分に悲しめばいい
序盤からアクセル全開のF1のようなスタートで始まったカウンセリングでしたが、終わる頃にはいろいろ解説してもらえたり、たくさん褒めてもらったりもしました。予想外の優しいピロートーク。なんだこの落差。絶対ハマるやつやん。
カウンセリングを終えてから数日間は感情があふれる日々。「悲しい」とか「自失感」とか「手元も足元もグラグラ感」みたいなものでいっぱいでした。だけどどれもあまり言葉にならない感じ。
こういうとき、どうすればいいか知ってます。
ただただ、その感情を味わうといい。悲しいなら、存分に悲しめばいい。頭(思考)を使って整理しようとするのはナンセンス。わからないことは、わからないままにしておきましょう。
私はこんなときのために「泣きたいとき用」というYouTube再生リストを作っています。ドラマ・映画の名曲だったりアニソンをぶっこんで、飽きるまでエンドレスリピート。
徳永麻由子、今年で40歳。歌い叫びながら号泣しました。
今回ケイティさんから与えられた課題のひとつが、「毎日インナーチャイルドに挨拶しに会いにいくこと」。
こういうときは真面目な私。ちゃんと毎日挨拶してみました。でも数日続けるも、彼女はぜんぜん反応がないし、私は私で彼女にかけてあげたい言葉がちっとも出てこない。彼女か私のどちらかに変化が起きるとはとても思えない状況でした。「これでいいんだろうか」感をうっすら感じた。
でもこれこそ、私が自分の中の一部を「他人事」「よくわかんない存在」として切り離していたことの証だし、感情を一部凍結していたことの裏付けになるよなと妙に納得。
心底、わからない
今回ケイティさんから与えられた課題のひとつが、「毎日インナーチャイルドに挨拶しに会いにいくこと」。
こういうときは真面目な私。ちゃんと毎日挨拶してみました。でも数日続けるも、彼女はぜんぜん反応がないし、私は私で彼女にかけてあげたい言葉がちっとも出てこない。彼女か私のどちらかに変化が起きるとはとても思えない状況でした。「これでいいんだろうか」感をうっすら感じた。
でもこれこそ、私が自分の中の一部を「他人事」「よくわかんない存在」として切り離していたことの証だし、感情を一部凍結していたことの裏付けになるよなと妙に納得。
あいかわらず自分で消し続けてる本音がなんなのかはわからないし、解決の糸口も見えないけど、とにかくこの「わかんない」という感覚自体はハッキリわかりました。
徐々に変化が出てきた!
すると一週間ほど経ったころ、私のほうに変化が現れました。
インナーチャイルドにかける言葉が増えたんです。
ひとつだけ。
やっとひとつかーーーい!(るねっさーんす!チーン)と思ったけど、嬉しかったですね。やっとひとつ、声かけできた。
でも彼女は動じない。デレてもくれない。さすがは根に持つタイプ。私、アニメのツンデレ属性の子にあまり興味がないんだけどな…。あでも実家の猫たちがいくらツンツンしてても私気にせず愛でられるんだから、もしかして素質あるのか???
彼女も私も、まだまだ道のりは長そうです。
そして最近、日常生活でも変化が!
先日、お風呂上がりにリビングで涼んでいると、「あ、フェイスパックしたい」と明確に思った。「明確に」ってなんやねんですが、いつもだとそういう欲求って、ふわっと浮かんでは秒で消えていくんですよね。腰も重いし、お尻も重い。
そして最近、日常生活でも変化が!
先日、お風呂上がりにリビングで涼んでいると、「あ、フェイスパックしたい」と明確に思った。「明確に」ってなんやねんですが、いつもだとそういう欲求って、ふわっと浮かんでは秒で消えていくんですよね。腰も重いし、お尻も重い。
でもこのときは違って、「明確」に「フェイスパックしたい!」って思った。そしたら自分でも信じられないぐらい間髪いれず冷蔵庫に向かい、普段全く使わないゾーンに押し込んでおいたフェイスパックを取り出すことに。
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何年前に購入したものか分からないパック(未開封) けっこういいお値段したことだけ覚えてる。 |
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もっといい自撮りしろよ。なんで1枚しか撮ってないんだ、自分。 そして顔が大きいので、パックがいろいろ足りてない(笑) |
他にも、「あ、今日はスタバに行きたい気分」と思ったら、すんなり行けるようになったり。以前は「たかがコーヒーだし、お金かかるし」とか「今の時間帯から行くとお店混んでるよね」と効率性を気にして、自宅から出られないことが多かったんです。ちょっとだけお尻の軽い尻軽女になれました(うまくない)
あとは、「キモい」「うざい」「ムカつく」系の感情が以前より
思考は感情に敵わない
良くも悪くも、以前より感情の機微を感じとれるようになったみたいです。
たかがフェイスパック。たかがスタバ。されど、どれも感情。
カウンセリング直後のあふれる感情も、音楽と共に流しまくって、久しぶりに心が大忙しでした。慣れない感情を解放するってやっぱりしんどい。
でも少しでも感情を解放できたからこそ、このエピソードを最近になってブログ記事に書き起こせるようになったんじゃないかなって思えたんです。言葉や思考は後から追いついてきた感じ。
だとしたら、私がカウンセリング中にメモをとれなかったのも当然ですよね。それだけ心がバタバタとせわしなかったんだ。感情にはてんで敵わない。
しばらくお客さまが来ないかもしれないけど、私は頑張りたい
今回のエピソードは以上です。
「徳永さんってまだまだですね」と気軽に 憐れむ 安心してくださったら嬉しいです。ああでもしばらくお客さまがいらっしゃらず、閑古鳥が鳴くかもしれない……!
そして、この記事を書いている今になって気づいちゃった。「こんなんでカウンセラー続けていいんだろうか、私」と珍しく弱気になっていた私ですが、やっぱり大好きです、カウンセリング。
今回、カウンセリングを受ける側になったときでさえも、うっすらそんなことを感じていた感覚がありました。「自分のことを話している自分」の話をどこか客観的に聞いてて、めちゃくちゃ楽しかった。
ケイティさんや師匠のような「提案型」のカウンセリングも、普段私がやっているような「傾聴型」も、いろんなカタチがあるけどそんなことはどうでもいいぐらい、人の心の深いところにある話を聞くって、やっぱり楽しい。
できればこんなダメダメなところ、恥ずかしいところのないカウンセラーになりたかったけど。私も一度のカウンセリングでガラッと大きな変化を提供できる実力派カウンセラーでありたかったけど。しょうがない。
この自分で、頑張る。
そんなふうに思えてきたら、私の「痛い」とか「恥ずかしい」とかどうでもいいですね。
私が私の感情と向き合うことで、今まで出会ったお客さまや未来のお客さまのお役に立てるのなら、それがいい。
昆虫標本のように身体を広げられて恥ずかしい恥部をさらけだすことになっても(そんな標本ない)、逃げ癖が発動しようとしなかろうと、私はカウンセラー目線で世界を見ることをやめられないんです。
私がまだまだ初歩なら、一緒に歩かせてもらおう。
「頭打ち」は、再出発だ。
まだまだお客さまに本気になろう。
ということで、引き続き私はケイティさんのお世話になって、これからも自分と向き合い続けます。皆さんもぜひ、ケイティさんのカウンセリングを体験されてみてくださいね。
過去の痛みを、愛のある未来へ。
そしてこんな私ですが、ぜひ私のカウンセリングも受けにいらしてください。私のカウンセリングは傾聴型寄りですが、提案型もちょっとだけ含みます。なのでじっくり時間をかけて自己理解を深めていくことが多いです。
こんにちは!
カウンセラーの徳永麻由子です。
最新の個人セッション(カウンセリング)のご案内です。
随時、対面カウンセリングも承っております。
ただし会場の予約・準備が必要なため、【2週間前までにはお申込み・ご入金】くださいますようお願いいたします。
オンライン(ZOOM)カウンセリングは、
……。
(…きっとこのスタイルも、私自身に逃げ癖があったからかもしれない)
そう思うと、こんな私と絡んでくださってた皆さんに感謝しかない。ほんとうにほんとうに、ありがとうございます…!
みなさんからのコメントを楽しみにしています♪

匿名やニックネームでも投稿できます。
必ず私からお返事をさせていただいておりますので、ご感想やお気づきのことなどありましたら、お気軽にお寄せください!

無料でのご相談やご質問も受け付けています(LINE内でいくつかヒアリングの後、ブログで回答)
メッセージを投げてくださると、徳永が喜んでお返事します!
時々イベント開催してます。

占い鑑定士と心理カウンセラーが、異なる視点からあなたのご相談にお答えします。
私って何に向いてるの?あの人との相性は?いつ結婚できるの?などなど、ぜひ体験しに来てくださいね。
こちらもぜひご利用ください!

心理カウンセラー根本裕幸さんの「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーやコーチがお答えする、お悩み相談サイトです。
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