先日開催した心理学のミニ講座の資料作りを、やっと前日のお昼になってから着手し、良い感じで集中できたので「このまま日をまたがずに資料が完成しそう!!!」と思ったのも束の間。
飲み会で終電を逃した夫のシゲルから「迎えに来てほしい」というLINE(ラ↑イン→♪)
家から40kmも離れたお店まで高速道路を車でかっ飛ばし、家に帰ってきたのは夜中の1時半。
講座の準備にギリギリになって着手した自分がいけないということは100%棚に上げて、帰りの車中と翌朝起床してすぐのシゲルにずーーーっと文句を垂れてた徳永麻由子です。こんにちは!
「迎えに行かない」とは言えない私…くそー!
今日はそんな私と似たような香りのするご相談に回答していきたいと思います。
「だから、私はイライラするんです!」「だから悲しくなります!」っていう感覚ですよね。
れいさん自身、「そんなこと思ってる私」を受け入れがたい(受け入れたくない)って思ってませんか?
詳しくはこちら▼
「ダメな子」「欠点ばかり」「コンプレックスがたくさん」「自信が無い」「ちゃんとしてない」などなど、言い方は人それぞれたくさんありますが、なんだか自分が他の人と比べて、
・大切な部分が欠けているような人間
・何かが足らない人間
のように感じちゃうんですね。
今回のご相談
ポイント
- 彼氏が自分の思い通りに動いてくれず、私のことを愛してくれていないと感じる。
- 彼が理解してくれなさそうなことに関しては私も不満を言えずに溜め込んで、でも爆発してしまう。
- 我慢すればするほど彼のことが嫌になってきた。
ご相談内容の全文はこちら▼
れいさん、ご相談ありがとうございます。
「抱え込み自爆系」
ご相談者様:れいさん(引用元URL)
先日、SNSで抱え込み自爆系というワードを見つけ、特徴がかなり私に当てはまっているなと思いました。
なぜ、このワードを見つけたかというと、
最近、彼氏に対して怒りを感じたり、悲しくなったり、一緒にいて喉がつまったりすることが増えたからです。
自分の思い通りに彼氏が動いてくれないと、愛されてない、自分の存在が否定されたような気がしてしまい耐えられないのです。
だから、彼氏が相容れないだろうということについては不満を口に出すことができず、かなり溜め込んでしまい爆発します。
不満を言うのが、別れることよりも辛いのです。
実際の例で言うと、
・割り勘は嫌だ
→彼はたぶん割り勘派。言うと喧嘩になりそう
ダメと言われたら辛いので言えない。
歩み寄ってくれたとしても、満足できないかもしれないので完全にわたしの思い通りにしたい。言うことを聞いて当たり前だと思っているけど、それは言ったらいけないと頭ではわかっているので絶対に態度にはださない。
だけど、我慢し続けるても心の底では納得していないのでどんどん彼のことが嫌になってくる。
といったことです。
小さい頃に、父に甘えた時に冷たかった気がした。自立するよう育てられたのが、とてま悲しくてそれもあってか、人にお願いをしたり頼ったりをしなくなったのが原因だと思います。
人に頼れるようになったのは、ごく最近のことですが、まだこういった思い込みにとらわれています。
どうしたら、自分の考えをより緩めていけるでしょうか?よろしくお願いします。
ご相談者様:れいさん(引用元URL)
先日、SNSで抱え込み自爆系というワードを見つけ、特徴がかなり私に当てはまっているなと思いました。
なぜ、このワードを見つけたかというと、
最近、彼氏に対して怒りを感じたり、悲しくなったり、一緒にいて喉がつまったりすることが増えたからです。
自分の思い通りに彼氏が動いてくれないと、愛されてない、自分の存在が否定されたような気がしてしまい耐えられないのです。
だから、彼氏が相容れないだろうということについては不満を口に出すことができず、かなり溜め込んでしまい爆発します。
不満を言うのが、別れることよりも辛いのです。
実際の例で言うと、
・割り勘は嫌だ
→彼はたぶん割り勘派。言うと喧嘩になりそう
ダメと言われたら辛いので言えない。
歩み寄ってくれたとしても、満足できないかもしれないので完全にわたしの思い通りにしたい。言うことを聞いて当たり前だと思っているけど、それは言ったらいけないと頭ではわかっているので絶対に態度にはださない。
だけど、我慢し続けるても心の底では納得していないのでどんどん彼のことが嫌になってくる。
といったことです。
小さい頃に、父に甘えた時に冷たかった気がした。自立するよう育てられたのが、とてま悲しくてそれもあってか、人にお願いをしたり頼ったりをしなくなったのが原因だと思います。
人に頼れるようになったのは、ごく最近のことですが、まだこういった思い込みにとらわれています。
どうしたら、自分の考えをより緩めていけるでしょうか?よろしくお願いします。
れいさん、ご相談ありがとうございます。
本当だったら彼氏に対して火炎放射器やバズーカ砲をぶっ放したいところだと思いますが、そんな中で自爆の道を選ばれているとは、なかなか自分を痛めつける道がお好きなんですね。
武士のにおいがします。
かくいう私も同じで、夫にイライラしたときは直接文句を言えず、「ああもうむしゃくしゃする!!!!(ダンッ!)」って怒りで振り下ろした拳の下に、たまたま夫の頭があったらいいのになって思うタイプ。
どんなタイプ。
安全な場所から夫を攻撃したいというよりも、私の中から湧き上がる爆発に夫が巻き込まれて一緒に燃えて痛い目見ろよって思いながら生きています。
私の怒りが爆発するときのイメージはこんな感じ。 |
それぐらい「怒りんぼう」の私は、自分の中にある「怒り」をコントロールできず、かといって上手に処理もできず、どうにか我慢して自分の中に留めておく方法はないものかとそればっかり考えていました。
そもそもそんな留めておけるほどの量では到底なかったんだけども。
でも以前はそんなことに気付かず、「私が我慢強くないせいだ」ぐらいに思っていたので、心理学を学んでいっても、「自分の感情は自分で処理せねば」「自分で対応せねば」と躍起になっていた時期があります。
恐らくれいさんも私と同じで、もともと「怒りんぼう」なところはありませんか?
私は昔も今も怒りんぼうなままなのですが、夫にイライラしたときは殺傷能力の低い※爆発程度で済ませられるようになりました(※当社比)(爆発が無くなることはありません)
そんな私から、きっと仲間であろうれいさんの自己理解を深められるような視点をご紹介できればなと思いました。
私の書く記事は長いのですが、どうかお付き合いくださいませー!
抱え込むと自爆してしまう理由
すでに自覚されてるかもしれませんが、まずはどうしてこうなっちゃうのかを考えてみましょう。
自爆しちゃう理由は、
・れいさんが抱え込めないものを抱え込んでいるから
・れいさんが抱え込めないほどの量を抱え込んでいるから
なんですね。
これは想像つくと思うんですが、カタツムリの上に徳永が乗ったら、カタツムリは大変なことになっちゃいますよね(大変どころではない)
対象でも量でも、みんなそれぞれに「抱え込める上限」「許容範囲」というのがあるんですが、それを越しちゃうと大惨事になります。
で、今は「できる」「できない」という能力のお話に聞こえると思いますが、実は心の世界では「やりたい」「やりたくない」というのが正しい表現。
※「can not」じゃなく「don't want」の法則です
(今、命名しました)
なので、れいさんが自爆しちゃう理由は、
・れいさんが抱え込みたくないものを抱え込んでいるから
・れいさんが抱え込みたくない量を抱え込んでいるから
というのが実際の状態に近いんじゃないかなあと思うんです。
「本当は我慢したくないのに我慢してる」「本当は不満を言いたいのに言わないようにしてる」「本当は彼に頼りたいのに、期待なんかしちゃダメだって言い聞かせてる」っていう感じで、本当はれいさんがやりたくないことをやってるからというのが大きいのかも。
で、我慢の限界を超えに超えて、融解点と成層圏を超えるほどの熱量の「もうやだーーーーー!!!」が爆発。
自爆ってそれだけ大きな負荷を自分で自分にかけてたってこと。
こうやって考えたら彼にいろいろイライラしちゃうのも、しょうがないですよね。
怒りと不満の下にはかならず隠した本音がある
自爆しがちな人は、この「怒り」という感情について研究するのはマストだと思っていてですね。
ここさえ理解できると、上手に怒りと付き合えるようになるからです(ほんのちょっと)
れいさんが彼氏さんに対して怒りを感じる理由はこうです。
自分の思い通りに彼氏が動いてくれないと、愛されてない、自分の存在が否定されたような気がしてしまい耐えられない
彼氏が相容れないだろうということについては不満を口に出すことができず
彼はたぶん割り勘派
(彼を)完全にわたしの思い通りにしたい(のにできない)
(私の)言うことを聞いて当たり前だと思っている(のに彼がやってくれない)
「だから、私はイライラするんです!」「だから悲しくなります!」っていう感覚ですよね。
この感覚は表層の感情です。
実はもう少し下を見てみると、違う想いがあるはずなんです。
れいさんは、どうして彼がれいさんの思い通りに動いてくれないと、「自分は愛されてない」って感じるんでしょう?
自分の話を聞いてもらえてないって感じるとか?
無視されたって感じ?
ちっぽけに扱われてるような気がするとか?
お姫様扱い以外は認めないとか?
世界中のどんなことよりも私を一番に考えてほしい!とかでしょうか?
割り勘が嫌なのはどうしてですか?
やっぱり血と汗と涙を出して働いて得たお金を彼女にたくさん注ぎ込んでこそ漢!って思ってるとか?
犠牲の無い愛は嫌だ!って感じとか?
細かいところ気にしてほしくない!
それよりも私を喜ばせることをもっと考えてほしい!とかでしょうか?
私はこのあたりをもっと細かく知りたいなと思いました。
なぜかというとですね、れいさんの中に何かしらの「●●してほしいのに」っていう想いがたくさんあるはずなんです。
それが言えないから(言いたくないから)、不満を感じちゃってるんです。
※「can not」じゃなく「don't want」の法則です
じゃあ、なんで言いたくないんでしょうね?
彼に対する「嫌になる」っていう感情は、罠かもしれない
れいさん自身、「そんなこと思ってる私」を受け入れがたい(受け入れたくない)って思ってませんか?
※「can not」じゃなく「don't want」の法則です
(しつこい?ごめんだよ!)
「そんなこと思ってる私」を私が好きじゃないのに、そんな私を彼が好いてくれるわけないって思ってませんか?
ほんとうの私を愛してくれない(かもしれない)彼を、私は認めたくない。受け入れたくない。
この自分の中の葛藤が、彼への怒りの正体です。
そして、本当の私を愛してくれない(かもしれない)彼を、「認めたくない!」「受け入れたくない!」とれいさんが思う度合いだけ、彼を嫌って距離を置こうとします。
なので、今れいさんが感じてる彼に対する「嫌になる」っていう感情は、この罠かもしれません(もちろん本当に嫌いになってる可能性もあります。その場合は…どうしようもないですよね!)
怒りのようなエネルギッシュな感情が無いと、距離を置くにもモチベーションが保てないもの。
だから私たちはこういう罠を自分で自分にしかけるんです。
もし彼にイライラしたときは、このイメージを思い出してみてくださいね。
抱え込んでしまうのは、自分の欠損部分を穴埋めしたいから
れいさんの中にある「●●してほしいのに」っていう想い。
それを言ったら、彼は私のことを嫌いになるかもしれない。
私の本音がバレたら、彼は私から気持ちが離れるかもしれない。
そういう強い疑いが、れいさんの中にあるんだとしますね。
そうすると「ほんとうの私」というのは「ダメな子」だ、ってれいさん自身は思ってるってことになります。
・大切な部分が欠けているような人間
・何かが足らない人間
のように感じちゃうんですね。
(本当は、誰しも欠けたところなんて無いんですよ)
私のカウンセリングのお客様の中には「私は欠陥品なんです!」とか「不良品みたいな私はどうしたら」と言われる方もいらっしゃって、
「苦労してこそ、やっと人並み」
「何か必死こいて頑張ってないと、人として十分じゃないって思っちゃう」
お前は武士かとツッコミたくなるようなセリフを吐いていかれることが少なくありませんし、私もちゃんとツッコミます。
れいさんも自分の中の欠損と感じている部分を穴埋めするために、「自分は我慢しなきゃ」「私が耐えなきゃ」「私が間違ってるんだから」「私がわがままだから」と、ついつい抱え込みすぎてしまっているという見方もできます。
れいさんが抱え込みたくないものを抱え込んじゃうのも、抱え込みたくない量を抱え込んじゃうのって、今回の彼氏さんが初めてですか?
幼少期にお父さんに甘えることができなかったれいさんは、学校や職場、友人たちとの間でも、ついついなんでも抱え込んだり背負い込んだりする癖はありませんでしたか?
一言でいうと、「頑張り屋さん」。
「わたしは何かで埋め合わせてないと、人として十分ではない」
「抱えきれないほどの量を抱え込んでこそ、やっと人並み」
そんな想いがれいさんの中にあって、だからついついいつも頑張っちゃうのかもしれませんよね。
「ほんとうの私」に素直になると愛を実感できる
だから、彼が割り勘派なのかおごってくれるかとか、彼が自分の思い通りになるかならないかというのは、残念ながらあまり関係が無くてですね。
れいさんが、
自分の思い通りに彼氏が動いてくれないと、愛されてない、自分の存在が否定されたような気がしてしまい耐えられない
こう思ってしまうのもしょうがないんですが、本当のところは、彼がれいさんの思い通りに動いてくれてもくれなくても、れいさん自身は「ほんとうの私は愛されるわけがない」って信じきってしまっているので、この信念に意地でもこだわろうとするんですよ。
たとえば、もし彼氏さんがどこか頭を打たれて、急にれいさんの思い通りに完璧に動いてくれるようになったとするじゃないですか(失礼)
でもれいさんの潜在意識が「ほんとうの私は愛されるわけがない」を掲げている限り、絶対にこれを覆すことはさせません。
なんと恐ろしいことに、私たちは他にイライラする理由を見つけることに身命を賭します。
「彼、なんでも言うこと聞いてくれるようになったのはいいんだけど、全然自分の気持ちを主張してこないの!」とか「れいの好きなようにしていいんだよっていつもニコニコしてくるんだけど、自分が無い男とか頼りない!つまんない!」とか。
で、
『でもこんなこと言うのは絶対ダメだから、我慢しなきゃ…でも納得できない…!言いたいことが言えない!くそがーー!!!』
設定は変わるけど、ストーリーは同じです。
本当は彼はものすごくれいさんのことを想ってるかもしれないのに。
本当は彼は世界で一番れいさんのことを愛しているかもしれないのに。
本当は彼なりにれいさんに愛情を伝えようとしてくれているのかもしれないのに。
れいさんは気付けないまま。
彼もどうしてれいさんに届かないのか分からないまま。
彼も「どうしたらいいのよ!?」状態だし、こっちも「どうしてこうなんのよ!?」状態です。
なので、「ほんとうの私」「そんなこと思ってる私」に素直になってみませんか?っていうのが私からの提案です。
自分が自分を愛せるようになった分だけ、誰かが自分を愛してくれてるってことに気付けるからです。
そのわがままを彼が許してくれるかどうかではなく、自分が許してあげるかどうか
ほんとうの私に素直になるために、上で説明した「●●してほしいのに」ていう想いをまずは、れいさんの中でいっぱい言語化してみませんか?
できるだけたくさん書き出してみてください。
書き出すのが難しい時はこちらをご参考に▼
会社の同僚や上司との間で、自分だけが仲間はずれにされるような出来事があると「私っていらないのかな」と疎外感を感じちゃう人は、もともと人に遠慮をしすぎて自分の本音を押し殺しがちに。そうするとやがて自分の本音が分からなくなることも。まずは自分の本音を自分でキャッチできるようになることをオススメします。
で、次のような文章にして、実際に声に上げて読み上げてみてほしいんです。
「私は本当は、●●してほしいって思ってます。そんな私を助けてほしいです。そんな私を許してほしいです。そんな私を愛してほしいです。」
(後半の「そんな私を~」のところはどれか一つだけにしてもいいよ)
まずは自分の中で、この想いと仲直りしてみましょう。
彼氏さんが到底認めてくれないわがままだとしても、他の人から「ありえない」って批判されそうな願いだとしても、ひとりで読み上げる分には誰にも迷惑をかけません。
そういう願いを自分は持ってるんだってことを、自分自身がまずは許可してあげる必要があると思うんですね。
長い間ずーっと我慢してきた想いだと思うので、最初は声に出すことも抵抗が出てくるかもしれません。
そんなときは「それだけ私は自分の本音に我慢してきたんだなあ」と自分をよしよししてあげてください。
「もうしょうがないなあ」と思ってあげたくなるのが愛
そして、読み上げることに少し慣れてきたら、一つ整理していただきたいことがあります。
書き出してくれた「●●してほしいのに」っていうれいさんの想い。
その想いは、本当に今の彼氏さんに対しての想いでしょうか?ってことを考えてみてほしいんですね。
これはよくあるんですが、元カレや過去に好きだった男性への想い、学校の先輩や先生、幼い頃のお父さんへの想いが混じってる可能性が高いんです。
もしおひとりで整理するのが難しいようでしたら、他人のチカラに頼るのが早いと思います。
ある程度でいいので、ここをご自身の中で整理されると、今の彼氏さんとのコミュニケーションがうまくいくようになるんですね。
例えば逆を考えてみてほしいのですが。
今の彼氏さんが元カノに対して「●●してほしいのに!」っていう想いがあったとして、それをれいさんに言ってきたとします。
れいさんからしたら「しらねーよ!!!お前は誰を見とるんじゃー!?(拳)」ってなるでしょう?
こうした「過去の人たちへの未消化な想い」を引き合いに出してしまうと、今向かい合ってる2人のお話ではなくなってしまうんですね。
これを理解してないと、2人の話し合いっていうのは永遠に平行線のまま。
なので、ぜひこのあたりは整理されてみてほしいなと思います。
自分で自分のわがままを少しでも許してあげる。
自分で自分の怒りんぼうなところを少しでも許してあげる。
そして、そんな姿がほんとうの私なんだということを相手にも教えてあげる。
それができる関係って、お互いにお互いのことを理解できる分、その対処の仕方も準備できますよね。
たとえどっちかの怒りが爆発したとしても、相手に不満をぶつけたとしても、わがままを言ったとしても、なんだかんだ「もうしょうがないなあ」と思ってあげたくなるのが愛です。
相手に対しても。
自分に対しても。
いちばん近しい人だからこそ、そういうのもさらけ出していきたいですよね。
ちなみに私の夫は、私のこんな怒りんぼうな性格を今さら驚くことなく、「また蚊が飛んでんな~」ぐらいのテンションで「また怒ってんだな~」と見守ってくれます。
私のそんな性格を許してくれる夫が、私は大好きです。
ぜひ、れいさん自身の「ほんとうの私」についても深掘りしていってみてくださいね。
そんな自己理解への深掘りが少しでもやりやすくなるような勉強会セミナー(オンライン)を、今年の5月あたりにやりたいなと思っているので、れいさんもぜひお越しくださいね。
毎月たくさんのお申込みありがとうございます!
>> 4月カウンセリングのご案内
徳永に相談したい!ブログに載せてもいいよ!
>> という方はこちらにお送りください
他の記事も読んでみてくださいね。
>> 過去に好評だった記事はこちら
>> 4月カウンセリングのご案内
徳永に相談したい!ブログに載せてもいいよ!
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他の記事も読んでみてくださいね。
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