短気で気分屋なワタシのパートナーシップ論。

2024-03-26

「嫌いな人は嫌いでいい」と長年割り切れないあなたは自分をコントロールしようとしてない?

(2024.3.26 加筆・修正しました)

ここ数年、大河ドラマにハマっています。

特に、昨年末からは夫婦でとち狂ったようにNHKオンデマンドで時間を溶かしていまして、過去作品を2週間でつぶしていくというハイペース(作品1本で50話ほどある)

戦国時代から抜け出せず、夫婦で使う言葉が若干武士っぽくなってきている徳永麻由子です。こんにちは!

どなたか、おススメの大河ドラマ(できれば血なまぐさい時代)を教えてください。


先日、私の公式LINEでお客さまからご質問をいただきました。

嬉しいー!
ありがとうございますー!

なので今日は、お悩み相談への回答させていただきたいと思います。




以前の徳永さんのココロノマルシェの回答(人の機嫌に振り回されて落ち込んじゃうあなたは「正しさのものさし」を手放そう)を見まして。

そのお話でお聞きしてみたいことがあるのですが、こちらで質問してもよろしいでしょうか?

自分も大いに当てはまりまして、激しく頷いた私です。

特に現在の職場でキッつい女上司がいたり。繊細さを理解出来る人が少なかったりで、いつも必要以上に気を回しては傷つき。振り回されてはイライラし。
毎日、怒りとしんどいを行ったり来たりしています。

記事の中で「傷ついた時に大切なこと」で女の子に声をかけるお話がありますよね。

私、小さな女の子に声をかけるシーンを想像してみたのですが、この子に優しい言葉をかけてあげられなかったのです。>

インナーチャイルドワークなどでも、自分を慰めるのが大変苦手です。


それともう1つ。
自分の中に眠る欲求はなに?と考えた時、傷つきたくないのはもちろんですが、例えば「ほんとはもっと仲良くしたかった」とか「幸せにしたかった」とか。「喜んで欲しかった」とか自分の本音に触れるお話が出てくると、

「そんな馬鹿な、あんな奴らと仲良くしたいなんて…」とか「喜ばせたいなんて…」とか「私に愛があるとでも…?」みたいな感じで、もしかしたらあるかもしれない気持ちを真っ向から否定してしまうのです。

そのあたりで進まなくなってグルグルしてしまいまして。。

そこでお聞きしたいのですが、自分の「あるかもしれない欲求」に対して否定的になるのは(そんな欲求がない、とう可能性もあるかもしれませんが)、何か私の中で、欲求を認めることに抵抗がある、とか。欲求を認めないことにメリットを感じている可能性もあるのでしょうか?

孤独感やしんどさで苦しい日々が続いているし、楽になりたいはずなのに、余計苦しめてしまっている感じがしまして。
なんとか紐解いていけたらなあ……なんて思っています。

ちなみに、自分を癒す、というイメージに気持ち悪さも感じております。。

(Mさん)


Mさん、いつもLINEで絡んでくださってありがとうございますー!
とっても嬉しいです。

しかもこの長い記事をそこまで読んでいただけて、とても恐縮&嬉しいです。

今日も長くなる予感しかない。

あくまでLINEでうかがう限りの分析にはなってしまうのですが、私なりの回答を書いてみました。

少しでもMさんの自己理解のお役に立てれれば嬉しいですー!




「嫌いな人は嫌いでいい」そう思っても長年割り切れない人だけ読んでね


Mさんには「どうしても周りの人を気にしてしまう」っていうご相談を実は以前にもいただいていまして。

しかも長年、根本さんのブログや本を読まれていたり、他にカウンセリングも受けられたりと、たくさん自分自身と向き合ってきてる実績もあるお方。


だから、

「嫌いな人は嫌いでいい」

って頭ではとっくに分かってるんですよね。


「人に振り回されないで、自分の気持ちを大切にしないと!」とか「相手がどうのこうのよりも、自分がどうしたいのか?ってことにちゃんと意識を向けないと!」とか「嫌いな人はもうそのままでいいじゃん。もう気にしないでいいじゃん。」とか。


他人軸じゃなくて自分軸!

こっちじゃなくて、こう!

って、意識を違うところに向けなきゃってこと、もうさんざん頭では分かってるんですよね。


なのに「余白に目をやる」と言いますか、「”じゃない方”を見る」と言いますか。

それがなかなかできない。
しかも長い間。


って感じなんじゃないかなあと思ったんです。


だから、
自分の「あるかもしれない欲求」に対して否定的になるのは(そんな欲求がない、とう可能性もあるかもしれませんが)、何か私の中で、欲求を認めることに抵抗がある、とか。

こんなふうに抵抗がでてきちゃうのかもしれない。


でもその感覚を「抵抗だ」って気付けてるMさんは、やっぱりめちゃくちゃすごいと思うんです。

普通は、それが抵抗なんだって気付くこと自体にも抵抗を示す人が多いからね。

徳永のことです。



なので今回はMさんのように、「長い間頑張ってるのに、いまだに人に振り回される」って人向けに、記事を書いてみたいと思います。



私たちは他人に傷つけられることはない


Mさんが書かれていた
特に現在の職場でキッつい女上司がいたり。繊細さを理解出来る人が少なかったりで、いつも必要以上に気を回しては傷つき。振り回されてはイライラし。
こういう人たちに、Mさんは「傷つけられた!」「振り回されてる!」って感じるんですね。

このときにおススメのポイントがあります。


「もともと私が私を傷つけてる」

それを知っておいてほしいんです。


順を追って説明させてくださいね。


この中で、「きっとあなたは良いお母さんになるだろうね」「将来、保育士さんとか似合いそうだよね」って言われて、傷ついたことある人はいますか?


私は中学生のころからよくこれを言われてて、すっっっごく傷ついてました。

「私はいわゆる”彼女”ってタイプじゃないんだ」と。

ってことは「私は一生誰かにとって可愛い彼女にもなれないし、モテモテな女性になることがないってことなのか」と。

被害妄想は飛躍がデフォルト。


私はそんなに「女性」として価値がないんだって本気で思って、一人打ちひしがれた人生を生きていました。


でもこのセリフって、子どもが大好きでたまらない人、将来子どもが欲しいって夢見てる人や早く幸せな家庭を築きたいなって思ってる人にとっては、すごく喜びそうなセリフじゃないですか。

なのに私は傷ついたってことは、私はもともと「女性」としての自信が無くて、もともと「こんな自分はダメだ」ってなにかと自己否定する癖のカタマリで、そこにもともと「傷」を持ってたんです。


じゃあこの「傷」、誰が作ったんだと思います?


もちろん、一番最初のおおもとは、誰かからつけられた傷かもしれませんよね。


けど、私はその傷の上に自分でお薬を塗って、絆創膏を貼って、ヨシヨシしたでしょうか?

「もう大丈夫だよ。私はとっても大切な存在で、とっても愛されてる存在だから、そんなこと思わなくたっていいんだよ。」って自分で自分を大事にしようとしたでしょうか?


一切してません!\(^o^)/



誰かから傷つけられても、その後もその傷を「傷」として持っていたのは私だったんです。

なんならその傷にさらに塩をぬりぬりして、傷がふさがらないよう大事に大事に育てて、「私はここに傷があるから、おまえら触れるんじゃねーぞ!!配慮しろよ!!」って鬼の形相で世間を睨みつけてるのが、他でもない私自身なんです。


Mさんも恐らく、そういう生き方をずーっとしてこられたんじゃないかなと思いました(仲間ですね!)

なんならその生き方で「うまくいった」ことがあるはずなんですよ。
自分の中である種の成功体験のようなものになってるので、もうその生き方しか知らないって感じで。


だからMさんが、
私、小さな女の子に声をかけるシーンを想像してみたのですが、この子に優しい言葉をかけてあげられなかったのです。
インナーチャイルドワークなどでも、自分を慰めるのが大変苦手です。
ちなみに、自分を癒す、というイメージに気持ち悪さも感じております。。
こんなふうに「ご自身を優しく労わる」っていうことに、「はて…???」と感じちゃうんじゃないかなあと思いました。


私たちは他人によって傷つくことはないんです。

あるとしたら、自分が自分を傷つけたとき。


Mさんの中には、まだそういう治ってない傷があるんだと思ってください。


でもそれが決して悪いことではなく、今のMさんはそういう状態なんだなっていう「現在地の確認」として知っておいてもらえたらなって思います。



自分で自分をコントロールすると、「本当の自分」が分からなくなる


Mさんもおっしゃってましたが、あちこち「抵抗感」が強く出ている印象ですよね。

ご自身を大切に扱う(自分の傷を自分で治す)ことへの抵抗感や、嫌いな人達に対する愛情をもしかしたら自分が持ってるかもしれないって感じることへの抵抗感。


私たちが「受け入れられない」「認めたくない」と強く抵抗を感じるときっていうのは、自分で自分をコントロールしたがってるときです。


実は、このMさんへのご回答に使おうと思っていた解説があったんですが、あまりにも長くなりそうだったので他の記事として書き上げて、先にアップさせていただきました。

ぜひ読んでみてくださいね▼
「ほんとうはもうこんな状況嫌なのに全然変われない」って長年思ってるのになかなか変わることができない人向けに、大切な4つの視点。「心の反応は好きも嫌いも一緒」「心は主語が分からない」「心は否定が分からない」「心は時間の区別ができない」です。悲観しすぎなくてもいい。だって「今」はずっと更新されてる。家族


Mさんにとって「嫌いだ!」「振り回される!」と感じる人たちっていうのは、Mさんの心の中にある「何かしらの要素」を持ってる人たちなんですね。

なぜかは分からないけれど、思わずMさんが嫌悪感と共に全身が反応しちゃうくらいには、大きな影響力を持つ「要素」。

彼らは、そんなMさんにとって大きな影響力を持つ「要素」を見せつけてくる人。

彼らは、Mさんの一面なんです。


「そんなの受け入れられない」「認めたくない」っていう抵抗感が出てくるときは、この心の中にある「要素」の正体を自分で決めたがってるってことです。


「自分のことが分からない」という感覚もあるんだけど、でも「本当の自分はこうだ」「私が思う”私”はこういう人間だ」と決めつけたがってる。
自分で自分をコントロールしたがってる。


コントロールされて育ってきたら、自分で自分をコントロールしちゃうっていうのもあるかもしれませんよね。

Mさんのご家庭ではどうだったでしょう?


でもこれは無意識に(潜在意識下で)誰しもやってることなので、自分を責めないでくださいね。

(この週末、こういうテーマの心理学講座をやってたので、いつか皆さんにもご提供したいな)


こんなふうに、私たちが自分で自分の心の在り方をコントロールしたがってる限り、いつまで経っても自己理解にゴールがないように感じません?

いつまでも「本当の自分」とか「本当は自分が周りの人に対してどうしてあげたいのか?」の答えが見つからないままって気がしません?

こんなに頑張ってカウンセリングも受けたり、根本さんの本に課金してるのに、全然進まないじゃねーか!!!って中指立てたくなっちゃうと思いません?

その中指は徳永以外に向けてほしい。


だからMさんが、
孤独感やしんどさで苦しい日々が続いているし、楽になりたいはずなのに、余計苦しめてしまっている感じがしまして。
なんとか紐解いていけたらなあ……なんて思っています。
こんなふうに感じちゃうのも、コントロールが影響してるかもしれないなあと思ったんです。


じゃあどうやったらそのコントロールを手放せるのか?


大切なのは「もしも話」です。



罪悪感はなぜ罪悪感か?


Mさんが、
「そんな馬鹿な、あんな奴らと仲良くしたいなんて…」とか「喜ばせたいなんて…」とか「私に愛があるとでも…?」みたいな感じで、もしかしたらあるかもしれない気持ちを真っ向から否定してしまうのです。
こう感じちゃうのも当然だと思うんです。

だってずーーっと振り回されてきたわけじゃないですか。
何度も嫌な目にあってきたわけじゃないですか。


でもですね。

そんなMさんの中にたくさんの罪悪感があるっていうのは気付いてらっしゃいますか?


例えば、親があまりしっかりしていないタイプで、子どもの頃の自分は親に十分甘えることができず、いろいろと不満や苦労があったとしますね。

もしくは、昔から親があれこれと厳しく、言いたいことが言えないような育てられ方をしてきたとします。


大人になった私たちはいろんな知識や、他の人と比べることができるようになると、こう思うんです。

「私は親に全然大切にされてこなかったんだな」

「親は全然私のことを分かってくれない」

「親に苦労してない人はいいなあ」

「なんでうちはあんな親なんだ」


『私もちゃんと愛されたかった』


そうやって「自分は愛されていない」「愛されていなかった」ってことを強く実感していってしまいます。


だから、あらゆる人間関係で、疎外感を感じる出来事や、自分のことを理解してもらえないと感じる出来事ばかりキャッチするようにもなっちゃいます。


「私は大切にしてもらえない存在なんだ」とか「私が誰かに愛されるわけない」とか、そう思ってる自分自身を肯定し続けるために、証明材料となる出来事を追い求めちゃうのが私たち。


でもですね、実はこの下にも大きな感情があるんです。


全然親らしくしてくれなかった親に対して。
全然私のことを守ってくれない上司に対して。
全然私のことを理解してくれない同僚に対して。


彼らがあなたを愛してくれないことが悲しいんじゃない。

(いや、悲しいんだけどね。表層の感情ではね。)



「お前らがそんな態度をとってくるから、そんなお前らを私は愛してあげられないじゃないか!!!」


それが悲しいんです。


「そんなあなたを愛してあげられない私でごめんなさい」
「私のことを大切にしてくれないあなたを、愛してあげられなくてごめんなさい」


これがMさんの深いところにある罪悪感です。


人は、誰かを愛せない時に、罪悪感を感じるんです。



コントロールを手放す


もしも、です。

職場の上司に対しても、同僚に対しても、親に対しても、自分自身に対しても、本当はMさんの心の奥底では「そんな彼ら(私)でも愛してあげたい」っていう想いがあったとします。

でも彼ら(私)は、愛しやすい態度をとってくれないんですよ。全然。

むしろ真逆。


ちっとも優しくないし、これっぽっちも情けをかけてあげたくないような態度を向こうがとってくるもんだから、「どうしてくれんのよー!!こっちは愛したいのに!!」ってMさんは不満でいっぱいなわけです。


MさんもMさんで「お前らがそういう態度なら、もう知らん!!(ぷいっ)」って切り捨てられれば楽なんですが、おそらくそれもできないんでしょうね。


愛情と怒り。


それが強い葛藤になっていて解決しそうにもないから、だったら他の感情で蓋をして無かったことにしてやろうと。
感情も届かない、思考も届かない、深い水底に沈めたんじゃないかなあと思います。

でも消えたわけじゃないから、「抵抗感」っていう強い感覚として身体に残ってるのかもしれません。


これを理解しなきゃって思わないで大丈夫ですからね。
このとおり自覚しなきゃって思う必要もないですからね。

私の言ってることが真実かどうか、当たってるかどうかっていうのも大切じゃなくてですね。


「もしも、そうなら」っていう目でご自身を見つめてみてほしいんです。


Mさんがあいつ嫌いだー!って感じたときも、「あいつがあんな態度をとってきたから私はそれを愛してあげられなくて(許してあげられなくて)、それが悲しくてこんなに心が揺さぶられるのかもしれない」って変換してみてほしいんです。


自分がコントロールしてしまおうとしている考え方の枠のようなものを「判断」というんですが、この「もしも」という見方は「判断」を手放すことにつながるからです。

判断を手放せるようになると、自分で自分をコントロールしようとするチカラが自然と緩みます。

自分の心の在り方も自由になるし、「じゃない方」を見るチカラも自然とついてくるので、その延長線上に「本当の自分」とか「本当は自分が周りの人に対してどうしてあげたいのか?」っていう想いにも気付けるようになってくるんですね。



愛してあげたい人は自分で決めていい


そしてもう一つ、大切な視点を。

もしこれまで私が説明してきた内容が、Mさんの葛藤や抵抗感を感じる原因だとするじゃないですか。


果たしてMさんは、そんなにすべての人を愛してあげたいですか?

(聖人君主やマリア様のような人を目指しているのであれば決して止めませんが!)


でもMさんに対して「愛しにくい態度」を今目の前で繰り広げてくる彼らに対してMさんは「そんな憎らしい態度のあなたを愛してあげられない私でごめんなさいーーー!」って苦しんでる可能性があるのなら、どうしたいです?


「いやーさすがにもういいわ」
「私には無理だわ」
「どう考えたってしょうがないレベルでは」

って思いませんか?


ここまでなら私は愛せる。
それ以上なら私は愛せない。

そんな視点で、Mさんが愛してあげたい世界の線引きをしたっていいと思うんです。
Mさんが決めたっていいと思うんです。


「愛せない」
「許せない」
「受け入れられない」
と思うことは、悪いことじゃないから。


「ごめんね、あなたがそんな態度なら私は愛せないの」って思えるようになって初めて、誰かを愛してあげたいって自然と思えるようになることもあると思うんです。


この想いにまずは正直になってみてはいかがでしょう。


そうすると、だんだん自分自身との対話にも変化が現れるもの。

他人と自分は一緒ですからね。


「私はまだ自分の傷を自分で癒したいって思えるほどの人間ではないんだ」

「ごめんね、傷つけてばっかりで」


どんな会話か分かりませんが、「愛せない」って気持ちに正直になることで、何か見えてくるものもあるかもしれません。


長くなりましたが、今日お伝えした視点は可能性の一つ。

でもそんないろんな角度の「もしも話」で自分を見つめなおしていくことが、「本当の自分」に近づける道なので、ぜひMさんの日常生活や過去の生い立ちなどにも、想いを向けていってほしいなと思います。


今回はご相談、ほんとうにありがとうございました!


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