こんにちは!
心理カウンセラーの徳永麻由子です。
前回、どうして「コンプレックスを感じてしまうのか」について
記事を書きました。
そしたらありがたいことに、私の想像以上にあちこちから反響をいただきまして(*´▽`*)
とても嬉しかったです、ありがとうございました!
劣等感やコンプレックスを感じちゃう理由。
簡単に言うと、自分の中に「自分は価値がない」という思い込みがあるから、というお話しでした。
これ以外の原因ももちろんありますが、前回は基本のパターンで説明をしてみました。
やっぱりみなさんもコンプレックス、感じちゃいますよね。
大人になってもなかなか無くならないんです。
だからこそ私は今も大切に(?)コンプレックスを集めに集めて、100個以上も持ってるんです。
で、じゃあどうしたらいいのよ!?という方へ。
心理カウンセラーだったら「自己肯定感をあげましょう!」とか「無価値観を癒しましょう!」というお話が多いと思います。
ただ今回は、私自身が心理学の"し"の字も知らなかった頃に、実際に取り組んでいた「コンプレックスが気にならなくなったエピソード」をご紹介したいと思います。
この私の体験談、私がおこなっているカウンセリングでもよく紹介をしています。
特に、
人の目ばかりを気にして生きてきた人。
自分の想いをうまく人に伝える勇気がない人。
自分の本音が分からない人。
におススメですよ。